Posted on: 10月 26th, 2011 在宅医療を支える人
今まで在宅医療の実態など知識だけしかなかったが、実際に経験してみるとこれほど大変なことはないことがわかった。
日常介護に加えた、医療行為の発生する看護。
体力的にも大変だが、精神的にタフさを求められる。
病気や症状によって千差万別だがつきっきりにならなければいけなくなるので、必ず第三者の手が必要なのである。
核家族であったり地域連携が少なくなっている今、家族だけで在宅医療を進めていくことは極めて困難だ。
福祉サービスや民間の看護サービス、全て利用しても24hの看護を支えるには到底不十分だ。
私の場合は意外にも協力してくれたのは、ママ友である。
在宅医療をしているのが子供だということもあったが、どんな公的サービスや、多額の費用を払うシッターよりもかゆいところに手が届く心強いヘルパーだった。
医療行為ではない部分だけでも手伝ってもらえるのは有難い。
むしろそこに手が届くのは経験豊富な主婦だったりママ友だったりするのだ。
やっぱり、隣の家の人、近所のおばさんって心強い。
在宅医療を家族だけで抱え込まず、助けてもらえる関係を築くのはとても大事だと思う。
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